そのなかでも歴史があるここがヒットした。
蔵屋敷風の落ち着いた雰囲気で浴室には花崗岩が使われ道後温泉特有の湯釜がある。
建物全体がL型で特徴的な外観が目を引く公衆浴場。
加温・加水をしていない源泉かけ流しの温泉は源泉の効果を十分に感じることができる。
泉質はアルカリ性単純泉でお肌に優しい美人の湯。
道後温泉の本館が工事中だったので、こちらの銭湯を利用しました。
風情のある建物で、大きな湯船が1つあります。
お湯の温度が少し高いのと、水風呂はないので、さっと入浴して帰る感じでした。
良い泉質の温泉でした。
地元の銭湯♨️子供の頃から通ってて道後温泉といえば、大抵ここでしたね。
本館は観光客ばかりですから。
何年かぶりに来てみたら、靴や脱衣所も改装されて綺麗になっていました。
3分10円のドライヤーは相変わらずで懐かしかった。
ここはシャンプー、ボディソープの備付けがありません。
最近のお風呂屋さんは、備付けが当たり前になりつつあり、困る人も多いかと。
中央に大きな大浴場が1つあるだけのシンプルな造り。
湯温は高め、中腰で入らないといけない本館よりリラックスできるかな。
ガヤガヤしてないのが、ここの良いところ。
ほぼ地元民ばかり、年齢層高め。
ゆったり穏やかに浸かりたい方にオススメです。
道後温泉は、加温も加水もしない“源泉かけ流しの湯”が特徴ですが、こちらの施設の入浴料は、大人:450円とリーズナブルな値段。
館内に入ると券売機がありますが、電子マネーは中の受付で対応してくれます。
言語学者・小川尚義が帝大を卒業して一時帰省の際、「十年の汗を道後のゆに洗へ」の句を贈ったそうで、立派な湯釜に刻印されていました。
確かにとても良い湯で、汗をたっぷり流すことができました。
右足首を挫いて痛かったんですが、いつの間にか痛みも無くなってました。
ところで、こちらの温泉は地元民が多く、背中や腕に色鮮やかな紋様のオッサンも2人程いました。
普通は出禁でしょうが、田舎は何でもありなんでしょうね。
平日の13時頃訪問。
3箇所ある公共の道後温泉の中で、地元の方々に愛される銭湯のようでした。
設備はいわゆる銭湯ですが、脱衣所、浴室、浴槽が広い〜!天井がすごく高く、壁に鷺が湯治している石の壁画があり、熱い温泉に浸かりながら、上を眺めてぼーっとしたり、小さな庭を眺めながら外気浴したり。
都会の街中にある狭い♨️とは別物の銭湯でとても気持ち良かったです。
二階の休憩所は別料金のようで行きませんでしたが、フロント前にたくさんベンチもあり。
隣にある豪華そうな?飛鳥の夢よりは質素簡素な公共銭湯ですが空間的にゆったりしていて私は気に入りました^_^
日本最古と言われ日本三古湯の1つとされる道後温泉にある温泉施設になります。
道後温泉 椿の湯は、椿をシンボルとした松山市民の「親しみの湯」で、生活には欠かすことのできない公衆浴場です。
もともとは、昭和28(1953)年に四国各県で開催された「第8回国体」の際に建設され、その後、昭和59(1984)年に改築され、平成29(2017)年12月26日にリニューアルオープンしています。
温泉は、道後温泉本館と同じく無加温・無加水の「源泉かけ流し」の湯です。
行った日(2022年8月)は整理券制になっていて入ることができませんでした。
土曜18時頃10分待ち。
20人程度入れそうな浴槽が真ん中にあり、周りを取り囲むように洗い場がある。
浴槽には正岡子規の句が刻まれた石碑から温泉が流れ出ている。
天井は10mくらいあり解放感あり、壁には石造りの鷺?が飾られている。
お湯は体感42°くらい。
ボディーソープやシャンプーなどは備え付けてない。
入場料400円、コインロッカー10円、ドライヤー10円。
コインロッカー以外に荷物の置き場はないので、基本的に410円だと思った方が良いです。
道後温泉本館の姉妹風呂。
入浴はしませんでしたが、金曜日の20時くらいで待ち時間15分程度。
本館に入れない方はこちらにきている人が多いようです。
しかも中庭が幻想的です。
2022年9月13日平日お昼頃にかかわらず、日帰り温泉の道後温泉本館が予約で1時間半後と言われた為、こちらのお風呂😌♨️に越さして頂きました。
入浴料はリ~ズナブルな410円でした。
こちらの施設は本来は地元の方々の為の施設だそうです。
シャンプー、ボディーシャンプー等の備えつけはこちらはないので行かれれる方はご自分で用意して行って下さいね!いいお湯でしたよ❗️😃😆有り難うございました。
ほぼほぼ地元の方々でいっぱいです。
人数制限はされていますが、洗い場がなかなか開かないので待つこともあり。
湯船は1つ。
フレンドリーなおばちゃん達が会話を楽しんでました。
たまに話しかけられます(^_^;)3館の中では唯一シャンプー、コンディショナー、ボディーソープが備えつけられています。
3館湯巡りスタンプラリーをやってるので全部巡るとプレゼントがあります。
2館(本館+飛鳥乃湯)だけでもプレゼントありです。
スタンプカードu0026プレゼントは各施設の受付でもらえます(^^)
四国一周の旅でお伺いしました。
日本有数の温泉♨️泉質はいいけどやっぱり昔ので銭湯の感じコロナ対策早いバッチリ👌
コロナ対策で整理券で時間ごとの入場となります。
お風呂は内湯が一つで、熱い湯ですがぬるぬるなどの特徴はありません。
木曜日0800に到着。
入湯料400円と都内の銭湯より70円安い。
貸しタオル50円、歯ブラシ30円と他のものも、理解できる金額。
浴場は大きい大理石のお風呂一つだけ、正岡子規が詠んだ、十年の汗を道後温泉で流せ、というメッセージが刻んである石碑を眺めながら、少しヌメリ気のある無色透明無臭の温泉を楽しむ。
昨日行った、市内の銭湯の方がサウナや水風呂付いてるので好きだが、これはこれで味があります。
道後温泉なら言わずもがな。
いいお湯でした。
昼間と夜では外観の雰囲気が違ってまた良い。
道後温泉第二の共同浴場。
道後温泉本館の方が入場制限で2時間待ちになっていたのでこちらにも行列。
お湯の香りはこちらの方が強め。
ギリギリでしたが、閉店間際に滑り込む事ができました。
温泉も気持ちよかったのはもちろん、プロジェクションマッピングの演出も良かったです!最初は、音だけの演出かと思いきや、びっくりしました。
行ってからお楽しみを、いつもではなく、あるタイミングで音も含めて投影されますよ。
さらさらなお湯で癒されて来ました。
とても良いお湯です。
夏は少し熱めに感じますが、冬は丁度よいです。
シャンプーなどは備え付けではありませんが、入浴料が400円と安いです。
観光客向けというよりも、地元の人が利用する温泉という雰囲気が強いです。
GWに行ったので人が多くて混んでいました。
機会があれば、次は人の少ない平日に行ってみたいと思います。
一番リラックスできて、お湯も柔らかいです‼️何度も行っています‼️最近リニューアルして、益々、気持ちが良くなりました❤️絶対、松山にお越しの際は道後温泉本館も負けてませんが、椿の湯に入る価値ありです‼️
泉質は、道後温泉本館と同じです‼本館と比べて、新しいので綺麗ですよ‼時間帯で噴水のショーがありますよ‼隣にも同じ道後温泉の施設がありますこちらは、お値段もリーズナブルです!地元の人が多く来ていました。
道後温泉本館のすぐ近くにあり、どちらも公衆浴場で、410円で入浴できます(椿湯は入浴400円+ロッカー10円。
石鹸付き貸タオル60円)。
設備は最新で明るくて広く快適です。
浴槽は本館の古びた趣きを取り入れています。
有名な本館は、改修前に一度は体験する価値はありますが、設備や設計は古く、狭くてバリアフリーでもありません。
温泉に入るだけなら、本館は外から眺めて、椿湯に入る方が楽ちん快適です。
隣の飛鳥之温泉(あすかのゆ)は、本館の伝統を生かして最新技術で建てたもので、料金も高くなっています。
地元の人が行くような大衆浴場ですが本館と同じく源泉かけ流し。
更にレンタルタオルをつけてもワンコインで足りてしまう。
本館の観光ではなく、温泉そのものを楽しみたいなら断然こっちがオススメ。
食事に並んでいる途中に、テーマパークを想起する本館のとんでもない混雑・行列を目にして、ほかに立ち寄り入浴ができる場所がないか探し、そのなかでも歴史があるここがヒットした。
湯加減がやや熱めでゆっくり入ることはできない。
2017年8月13日に訪問、改修工事中だったので、のれんのみ投稿。
日帰り温泉施設。
400円と…やや安い。
脱衣ロッカーは有料…10円硬貨必要。
シャンプー等の付属品は無いのて…必携。
有料貸しタオル有り。
隣接に600円になる温泉施設を建設中。
道後温泉本館もいいけど、椿の湯は地元のかたがよく集まる。
二階に碁会所もある。
道後温泉本館に少し似た趣がある。
お湯はちょっと熱い♨🔥
道後温泉本館の姉妹湯。
道後温泉を安く気軽に楽しむ銭湯と言った所。
値段が計410円と安いので、地元の年配者の利用が多め。
サウナどうこう言ってる人は他の旅館に行くか2017年9月に出来る新しい温泉施設「椿の湯別館(仮称)」を待った方がいいと思う。
2017年5月1日初訪問。
名前 |
道後温泉椿の湯 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
089-935-6586 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 7:00~23:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
天井が高く造りも素敵でスタッフさんの対応も良かったです。
塩素臭も特に気になりませんでした。
ただ施設とは関係無い事ですが、かけ湯をせずにドボンとか湯口に陣取って直接浴びたりとか、、入浴客のマナーがけっこう気になりました。
観光客か地元の方かは分かりませんが、前日までの10日間ほど湯めぐりした九州ではほぼ見かけない光景だったのでびっくりしました。
道後に行くことはあっても道後温泉はもういいかな。