住宅街の中に忽然と佇む神社です。
建勲神社の帰りに立ち寄りました。
小さな神社です。
御朱印は2種類あり、片面の普通のものが500円、両開きのオリジナルのものが1000円です。
私は片面のものにしましたが、両開きのかわいい御朱印は消しゴムはんこで作っているそうです。
10月末でしたのでハロウィンのデザインでとてもかわいらしかったです。
御朱印を書いていただきながらお話していたら、御朱印といっしょにお菓子をくださいました。
何気なく立ち寄っただけでしたがとてもほっこりした気持ちをいただきました。
古地図で猪熊通の東沿いに川を見つけ来て見ると大きなマンションが目立ちその南に玄武神社が、ここは花傘の中に入ると一年間無病息災で過ごせる やすらい(安楽/夜須礼)祭 が4月の第2日曜日に行われる社です。
当初は亀が多く放育された池があり亀宮が、878年文徳天皇の第一皇子でありながら不遇の生涯を過ごされた惟喬親王の愛蔵の剣をお祀りして玄武神社(惟喬社)を創建。
この親王も54才で亡くなり、墓所が大原上野町と北区大森東町の安楽寺に。
追記 川は見かけませんでした。
21年10月14日に訪れました。
玄武とは都を護る四神の一つで、平安京の北西の神として名付けられました。
玄武は亀に蛇が巻きついた姿で描かれることが多いです。
小さな神社でしたが、社務所があり、神社の方が不在でもインターフォンを鳴らすと御朱印がいただけるみたいです。
(今回は御朱印はいただきませんでした。
)手水舎のモチーフは玄武でしょうか?ご本殿はとても立派で威厳がありました。
別名惟喬社とよばれています。
とても美しい、御朱印を直書きで頂きました。
お菓子も頂きました。
毎月、行事の御朱印を出されているようです。
毎月頂きたい御朱印です。
平安京の北部、玄武の位置を守護するお宮さんです。
今宮神社の御旅所の裏にあります。
こじんまりとしていますが、とてもきれいにされていて地元の皆さんからの信仰が篤いのだろうなと思います。
お参りしますと本殿の中に玄武の姿があるのがわかります。
北山周辺から西陣のあたりまではは昔から人々が住んでいる、ローカル京都の中心地のような場所なので、ぶらぶら歩きながら地元の皆さんに愛されてきている神様に出会うのもほっこりして楽しいのでおすすめです。
住宅街にひっそりと佇む神社でした。
境内はとても綺麗にされていて、御朱印もとても丁寧に対応していただきました。
一月の見開きの御朱印をいただきましたが、とても可愛らしくて嬉しくなりました。
玄武という名の通り京都の北を守る住宅街にある小さな神社。
平安時代初期、政争により天皇になれなかった惟喬親王を祀っています。
京都の三大奇祭の一つやすらい祭は今宮神社が有名ですが、この玄武神社が発祥ということです。
京都ではよくある光景なのかもしれませんが、住宅街の中にひっそりと佇んでおり、一息つける場所だと思います。
朝の散歩中にお参りしました。
やすらい祭で有名です。
玄武をお祀りしています。
玄武とは中国の神であり、中国の伝説上の神獣である。
四神の一体にして実質上の四神の最高位。
また、やすらい祭りで有名な神社です❗It enshrines Genbu. Genbu is a Chinese god and a legendary Chinese beast. The highest rank of the four gods as one of the four gods. It is also a shrine famous for the Yasurai Festival ❗
疫病関係のお祭りをしてますので、お札もらいに行きました。
とても丁寧に対応していただきました。
駐車場がないので気をつけてください。
御所を護る神社があることを知らずに、何となく行きました。
敷地は広くないですが、良く調べていくと趣のあるお社だと思います。
玄武の説明など勉強するともっと感じるものがあると思います。
住宅街の中にある ひっそりとした神社。
全体的に鳥居なども含め新しいように感じた。
でも付近の人たちが 参拝に訪れる様子を見て、 地域で大事にされていることがわかる。
「小野篁・紫式部の墓」から船岡山へ行く道中に偶然見つけて参拝させて頂きました。
方除・厄除けのご利益があるのでしょうか。
住宅街の中にある静かな神社で良かったです。
機会があれば毎年4月の第2日曜日に執り行われる「玄武やすらい祭」も見てみたいです。
大通りから少し入り込んだ場所に有ります。
歴史的な感じがして落ち着いた神社で、見開きの御朱印お気に入りです。
おすすめです。
(18/01/27)御朱印をいただきました。
御祭神惟喬(これたか)親王:第55代文徳天皇の第一皇子「玄武」は王城の守護四神(青龍、朱雀、白虎、玄武)の一つで北面の鎮護神を意味しています。
図柄は亀に蛇が絡む図で配色は黒。
京都三大奇祭「やすらい祭」の発祥地。
市営地下鉄烏丸線:鞍馬口駅より1.0km。
市営バス:堀川鞍馬口バス停より300m。
市営バス:北大路堀川バス停より300m。
住宅街の中に忽然と佇む神社です。
北の方位の守護を司る玄武が祀られています。
京都三大奇祭「やすらい祭」は、玄武神社が発祥です。
玄武やすらい祭は、毎年4月の第2日曜日に行われます。
本来は、4月10日に執り行われていたのが、昭和37年(1962年)から現在の様に変更された経緯があります。
これは理由の一つとして、お祭りに携わる大人の男性や花形である小鬼役の子供達といった者達が、休日でないと集まれなくなったからだと云われております。
また、やすらい祭と云えば、京都の今宮神社のそれを連想する方がほとんどでしょうが、発祥は玄武神社であり、それを証明する正式な書物も大切に保管されております。
故に、当社が歴代の氏子の方々と共に長年守り抜いてきた玄武やすらい祭こそ、「正統やすらい祭り」と云えます。
(18/01/27)御朱印をいただきました。
御祭神 惟喬(これたか)親王:第55代文徳天皇の第一皇子「玄武」は王城の守護四神(青龍、朱雀、白虎、玄武)の一つで北面の鎮護神を意味しています。
図柄は亀に蛇が絡む図で配色は黒。
京都三大奇祭「やすらい祭」の発祥地。
市営地下鉄烏丸線:鞍馬口駅より1.0km。
市営バス:堀川鞍馬口バス停より300m。
市営バス:北大路堀川バス停より300m。
小さな町中の神社ですが、優しそうな奥さんが対応いただきました手水も亀です。
大原に墓所のある惟喬親王(844-897)を祀る神社ですが, 今は同じブロックにある巨大マンションの鎮守社のよう😅
四神、玄武。
やすらいまつり、京都の奇祭🎵四月です🌸
大徳寺から京都御所に歩いて向かう時に偶然見つけた神社です。
住宅街にひっそりあり、中々の休憩の場でした。
亡き父の氏神様です。
Genbu Shrine is a small shrine situated in the south east of Daitokuji Temple. 玄武神社は大徳寺の南東(の位置)にある小さな神社です Genbu Shrine is located north of the Imperial palace in Kyoto and was one of the 4 shrines for protection of the palace. 京都御所の北に位置していて宮殿の保護のため(に建てられた)4つの神社の一つです It was built in the ninth century and originally enshrined a favorite sword of Prince Koretaka, a son of Emperor Montoku. 9世紀に建てられたものであって本来は・・・天皇の息子の・・・皇太子のお気に入りの剣が祭られてました The name Genbu refers to the guardian animal of this direction, commonly represented as a turtle entwined by a snake. その”玄武”という名前はこの方角の守護神を意味していて、一般に蛇に絡みつかれた亀として(それを象徴したイメージが)描かれてます Genbu is an imaginary creature and the protector of the North. 想像上の生き物で北の守護神なのです The shrine is host on the second sunday of April to the Yasuraibana Matsuri based on hanashizume festivals which were held to ward of plagues. その神社は疫病を防ぐために行われる・・・祭りに基づいた4月の2週目の日曜日のやすらい祭りへ(対する祭り行事の)主催の神社です This is Genbu which looks like the mixture of a snake and a turtle. 玄武というの四神のひとつで蛇と亀の混ぜ合わせたようなものに見えます ( Trans-word+ : TGM Kyoto Guide )
名前 |
玄武神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-451-4680 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
織田信長でおなじみの建勲神社から徒歩10分もかかりません。
三つ辻の手前にある小さな神社ですが、北の方位を守る神獣玄武の名が冠せられた無病息災にご利益のある神社です。