大将と女将さんの優しいお顔でほっとさせていただきま...
一品一品丁寧に作られていて、とても美味しいです。
アラカルトの種類も豊富。
舞妓さんも度々みかけて、京都を感じることができます。
予約が中々取れませんが、いけたらラッキーです!
薄味で素材を活かした、とても美味しいお店です。
夏野菜、松茸を堪能しました。
贅沢なひと時が過ごせました。
おまかせスタイルの割烹料理屋さん。
ほんわかした締まりのないだしをだす店が多いなか、こちらは男らしいというか、とても切れ味のある料理をいただくことができます。
ただ、大将さんは商売上手な方なので、季節季節のとても食材を頻繁に勧めてきます。
カニやマツタケが好きじゃない方はそういう売り込みを苦手と思うかもしれません。
値段はかなり高めです。
コロナ禍だったのでカウター席から2階の個室に変更してもらって窓を開け対策しお食事をいただきました。
コース料理やアラカルトどちらも楽しめますが、初めてだったのでコース料理にビツテキ、鮎の塩焼き等追加しました。
コロナ感染者が増えておりますが、安心してお食事ができご馳走様でした。
お任せ!Styleの割烹屋さんとても美味しく素晴らしい時間を過ごせました。
カウンターの向こう側で、若い衆がキビキビ働いていて良いと思います。
アラカルトで注文しましたが、どれも美味しかったですが、支払いはある程度かかりました😆かきフライは大変美味かったです❤活気があって良いお店だと思います。
祇園の割烹料理「阪川」。
入口を開けると10席ほどのカウンター、アラカルトのみでの注文も可能で普段使いもしたくなる構成になっている。
今回訪れたのは10月の秋の季節。
松茸や鮎などがまさに旬な季節でした。
カウンターせきではご主人を目の前に、京の出汁や食材を堪能。
何度も、通い色んな種類の食事を味わいたくなる雰囲気のお店でした。
よくある一斉スタートのお店本位の勘違い一流店とは違い、いつも良い食材をコースではなく、一品一品タイミング良く出してくれるお客様本位の本当の割烹屋さんです。
美味しいです。
お堅い割烹のイメージしてたら全然そんな事なく1人客でも入り易そうで、コスパも良くどれも最高美味しい!煮穴子の蒸しご飯、また頂きたい!
親っさんの料理に打ち込む情熱と、特に生物の新鮮さがピカイチでした!!
言うまでもなく、美味しい京都。
料理は、ご主人に、お尋ねすると、旬のお薦めを出して下さいます。
蟹、すっぽん、筍、等数が限定されているお料理は、予約時に、オーダーしておく方が、スムーズです。
今宵 関東在住の叔父が来阪案内役を命じられ京都案内今宵の夕食 祇園の「阪川」さん。
初訪問なのでコースでお願いしようかとも思いましたが、他の方の投稿を参考にさせて頂いてアラカルトで注文 お通しで、水菜と松茸のお浸し 鱧の梅肉揚げ お刺身盛り合わせに 若狭ぐじの焼き物スッポン小鍋 生くちこの炙り 松茸の天婦羅お酒は、お任せで😋忙しい中でも大将自ら電話対応されていました。
次回は、コースで楽しんでみようとおもいます。
アラカルトでいただける割烹。
良い素材を使っています。
料理としては、素晴らしい技術、というほどのものは感じませんでした。
ちょこちょこつまみましたが、一人でいただくにはポーションが少し大きく、種類が頂けませんでした。
ちょっと割高。
同じものを頼んでも、こちらには素材の名前だけ説明、常連さんには産地から細かい特徴まで説明。
うーん、京都らしい。
18000円のコースを頂きました。
味はとても良かった。
残念なのは、17時~20時までカウンター席を取っていたのに店に入ると19時まではこの席空いてますので、と言われカウンター角に2人で押し込まれました。
京都祇園で一見の洗礼を受けましたな。
初めての体験で、緊張しましたがとても、美味しかったです♪京都に行くときは、また行きたいです。
何を食べても美味しく、店の雰囲気もよく、居心地がとってもいい店です。
最高の京料理。
大将の阪川さんは、とても穏やかな紳士ですが腕前は絶大です。
予約の電話は必ず御本人が出られます。
その声を聞くだけで、ああまた行ける、と嬉しくなります。
云わずと知れた名店であり、素晴らしい料理は当然の事ながら、温かみの有るおもてなしが最高です。
冬に行きましたが、間人のコッペ蟹最高でした。
夫婦共大好きなお店です。
友人の勧めで来店です( ´ ▽ ` )ノコスパは祇園界隈の中ではとても良いと思われます地元の常連客が多い気がします食材にもかなりこだわりがある様子店主らの接客も親しみやすさを感じました。
京都の老舗のご主人や京都出身の某有名タレントがここを食べると他は食べられない!と絶賛するほどのお店です。
実際食べに行くと非の打ち所がなく、満足すること請け合いです。
ただ、難点としては人気店の宿命上、予約が取りにくい事ですかね。
それでも2回転目を狙っていけば比較的スムーズに入れるので、まずはその辺を狙う事をお勧めします。
接客も威圧感なくのんびりできますよ。
名前 |
ぎおん 阪川 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-532-2801 |
住所 |
〒605-0074 京都府京都市東山区祇園町南側570−199 |
営業時間 |
[月火水木金土] 17:00~21:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.6 |
懐かしい感じがする店内と多くのお客様で慌たゞしくされてる従業員、大将と女将さんの優しいお顔でほっとさせていただきました。
美味しく頂戴しました。
ありがとうございました。