当時のままの堀が残り当時の面影が残っていて期待以上...
天守閣だけでなく、当時のままの堀が残り当時の面影が残っていて期待以上でした。
(再建天守閣なので)お堀は海水を引き込んだ海城で日本三大水城だそうです近代天守閣の手本になった天守閣今治城の後、大阪城や名古屋城など手本になったという…最上階からの眺めも素晴らしかったです資料館の古美術、鎧、刀や薙刀など豊富に展示されていて見応えありました520円の入館料です。
平日の16時過ぎに愛媛県今治市の今治城へ一人で行ってきました♪JR今治駅から海方向へ徒歩約15分〜20分ほどでしょうか。
今治城は、瀬戸内海に面した砂丘地帯に、関ヶ原の戦いの戦功で、伊予半国20万国を拝領した築城の名手として名高い藤堂高虎によって約5年の歳月をかけて慶長12年(1607年)にほぼ完成した海城となります♪その後、藤堂高虎の養子が在城し、その後は徳川家康の甥にあたる松平定房が城主となり、そのまま松平家が明治維新まで存続したようです。
明治時代になって、城の建物は全て解体されましたが、城の中心部の石垣と内堀はほぼ完全に残り、現在では天守を始めとして櫓・城門などの再建が進み、昔の雄大な城郭の姿を見せているようです。
確かに私が行ってみると、想像以上の雄大さに驚き感動しましたね!そして520円を支払って天守閣に登りましたが、青い瀬戸内海や立派な橋があるしまなみ海道、また山側には四国一高い石鎚山なども見え、素晴らしい景色が広がっていました♪今治城は想像以上に素晴らしいお城で、天守閣からの眺めも素晴らしく、また場内展示も充実していてとてもオススメです!
令和4年5月14日(土)、今日はね、今治城へやって来ました。
イメージしていたよりも城本体の展示物も多くて写真撮影禁止の場所がほとんどですが素晴らしいお城でした。
最上階の天守閣までは階段で上って行くのですが、高さの有る城の景色は最高に気持ちが良く庭の角の3ヶ所の部分に有る資料館も美しい細工の展示品が多くて凄く良かったです♪(◠‿・)—☆
藤堂高虎が関ヶ原以降築城した海城で、昭和28年に史跡認定されてから再建され、内部は現代の博物館と化した天守閣と櫓が見学できます。
😅天守閣の最上階にスタンプラリーの台紙とスタンプがあり、全ての櫓を巡ってスタンプを押すと、最後の鉄御門武具櫓で高虎公スタンプと絵葉書がもらえます。
😉💕それぞれの展示物は鎧兜や書、お道具など様々でなかなか見応えがあります。
再建された今治城ですが、石垣や櫓の工事ビデオが興味深く勉強になりました。
お堀に鯛が泳ぐ、シュッとした見た目の愛でたいお城です。
😆✨
藤堂高虎が築城し、日本三大水城として有名なお城。
現在は昭和55年に再建された鉄筋コンクリート造の模擬天守ですが城としての見応えは充分ですし、たった520円の観覧料で天守は勿論、郷土美術、古美術、武具や歴史ある品々等、数々の史料館を見学出来るので、とてもお得です。
鉄御門もヤバいです😳正直、舐めてましたが、本当に満足出来て素晴らしいお城でした☺️天守最上階からは今治の街並みを360°見渡せます😊来島海峡大橋等しまなみ海道も見えますよ✌️因みに駐車場は60分100円でした😊
凄く綺麗で立派な建物でしたが、逆に新し過ぎて歴史を感じないかな。
この四角く統一された城が何とも好きです✨
日本三大水城の一つ(今治城、高松城、中津城)で、藤堂高虎により建てられた独立式層塔型のお城です。
今治城より後は、このデザインが主流になったため全国にあるお城のモデルのような位置付けです。
美しい形状の天守で、内部の展示物も充実していました。
天守からは瀬戸内海の交通の要衝である来島海峡が眼前に広がり、この城が地域の拠点として活躍していた歴史が感じられました。
駐車場、駐輪場(バイク)も今治城敷地内に隣接してありました。
立派な天守閣で内部も展示品もたくさんあり、今治の歴史もうかがいしることができます。
😀また入場料が520円で天守閣、御金櫓、山里櫓、鉄御門武具櫓がありすべて、内部が見学できます。
またスタンプラリー中でして上記4ヶ所(用紙は天守閣に置いてます)スタンプ押すと最後の箇所にて達成記念スタンプ押してくれて今治城絵はがきをいただけますよ。
ぜひチャレンジしてくださいね🐭。
また次に能島城🏯行く事を内部職員の方達にお伝えしたら、親切に行き方等を説明して下さりありがとう御座いました。
お陰様で能島城、続100名城スタンプ四時までに到着出来ました。
この場を借りて御礼さして頂きますね。
また来ますね😀🙆大変お世話になりました😀😆改めてありがとう御座いました🙆🙆🙆😆😀
今治市内に来た時に、今治城の写真を撮りたい🤳と思っていたので、中秋の名月🌕の一日前でしたが、月とコラボで撮影しました。
お堀の周りは、綺麗で良く整備されていると思います。
散歩してお城🏯を眺めるのも楽しいと思います。
😀
城作りの名人、藤堂高虎の築いたお城。
建造当初のままである堀が本当にご立派。
こんな人を藩主としていた今治市民は誇らしい気持ちではないかと思います。
愛媛県今治市の今治城 (いまばりじょう) は、当世第一の築城の名手と言われた藤堂高虎の最高傑作といわれる海城である。
「吹揚城 (吹上城)」と呼ばれ、青空に映えるとても美しい名城である。
今治城は四角形の輪郭式平城で、海を活用した大規模な海城として、海水が三重の堀に入り込む設計になっており、港などを備えた日本屈指の海城となった。
堀の水は、潮の干満によって海水が入れ替えできるようになっており、当時の国内最大級の船入を備えた日本屈指の海城で、高松城・中津城と共に、日本三大水城の1つになっている。
関ヶ原の戦いの戦功により、伊予20万石の藩主となった国府城主 藤堂高虎が、慶長7年 (1602) に築城を開始した。
普請奉行は、2万石ともいわれる高禄をもって迎えた 渡辺了 (渡辺勘兵衛) が担当したという。
城郭全体が完成したのは1613年頃と推測される。
海水が引かれた広大な堀や、城内の港として、当時の国内最大級の船入を備えた日本屈指の海城である。
城の出入口である「虎口 (こぐち)」を枡のような四角形の空間にし、敵を誘い込んで封じ込める構造にしたのも、今治城が初めてだった。
藤堂高虎が今治城で実現した数々の工夫は、その後の城づくりの手本となった。
その後、寛永12年 (1635) より、今治城は 松平 (久松) 氏の居城となった。
明治維新後は、廃城令で建造物のほとんどが取り壊され、内堀と主郭部の石垣を残すのみとなった。
昭和28年 (1953) に県指定史跡となり、昭和55年 (1980) 以降、主郭部跡に、天守をはじめとする櫓、門などの再建が進み、平成19年 (2007年) 9月の鉄御門再建により、往時の威容をおおむね取戻し、現在の城郭の姿になった。
日本三大水城のひとつにして、内堀でサメやエイが見れることがあるという珍しいお城。
天守閣内は資料館になっています。
内堀から眺める天守閣の姿も素敵なので、ぜひ一度は足を運んでほしい。
「今治城」は伊予半国20万石を領した藤堂高虎が、瀬戸内海に面した海岸に築いた大規模な平城で、別名吹揚城(ふきあげじょう)とも言うそうです。
5層6階の天守閣や、海水を引き入れた堀など特異な構造を持った海浜に位置する海城で、「日本三大海城」(今治城・高松城・中津城)や「日本百名城」の一つです。
築城当時は、三重の堀に囲まれ、直接海から堀へ船で入ることができ、日本最大級の船入を備えた大規模な海城だったそうです。
海上交通の要所・今治らしい海を最大限に活用した城で、築城の名手と名高い藤堂高虎の築城術が随所に見られますね。
明治維新後に建造物のほとんどが取り壊され、内堀と主郭部の石垣を残すのみとなりました。
堀に海水が引かれているので、淡水魚もいれば、クロダイやフグなど海の魚も泳いでいます。
日本でも数少ない、海水で出来ているお堀のお城です。
お堀を覗いてみると海の生き物・白鳥などが共存しておりとっても不思議な光景。
お城も凛々しく素敵でした。
城内が撮影禁止なのですが、展示物が多くて見応えがあります。
特に甲冑や槍が多いのが特徴ですね。
下から階段で上がり、順路に従って見て歩きます。
見学の順路が示されていなくて分かりにくい所もありますが、下層階は階段を上がって内側を左回り、そのまま今度はターンして右回りに外側を見て歩きます。
入場券で3ヵ所ある隅っこの櫓も見学できます。
駐車場は堀の外側で、30分100円と手頃。
城の下で藤堂高虎の像と城を入れて写真を撮るときは南向きになるので、逆光にご注意を。
※共通観覧券:520円(大人)※場内はバリアフリー風にはしてありますが、天守は階段しかありません。
展示室なと見所はあますが、休憩出来る場所は少ないです。
武具櫓には座る場所が各所にあります。
今治北ICから15分ほどで着ける城この城に特に思い入れがあったりファンであったりはしないのですが有名らしいので寄ってみました藤堂高虎像があったり土居・吹揚・住吉神社があったりと小スペースに建造物があるので歩いて回るにはちょうどいいです所々に説明の看板があるので歴史の勉強になります敷地内にはみすかだんごの店がありますが、営業に関して調べてもなにも出てこない不親切設定なので行こうと思う方は気をつけ下さい天守へは吹揚神社側の城側面の入り口でチケットを購入してお入り下さい、そこまでは無料です天守含めて観て回るなら大体1時間もあれば十分です。
駐車場は狭いですが安くて利用しやすいです。
お城は建て直しはしてるようですが天気のいい日に行くと青空と城が映えます。
今は灯りアートもやっているので夜に行くのもまた違ったお城を見れていいと思います。
朝早く到着したので、1時間100円必要ですが駐車出来ました。
駐車場はゆったりしているので車イスでも大丈夫です。
天守閣は600円の入場料が必要ですが今治市内を一望したい方はオススメです。
今回は今治城には入らずに、敷地内に有る吹揚神社(ふきあげじんじゃ)に行ってきました。
立派な社殿で昭和後期の建物なので、まだ綺麗でした。
5月に行なわれる,継獅子のお祭りが有名みたいです。
近代改修を受けたコンクリート製の天守閣です。
建物はガッカリな感じですが展示物が中々なモノでした。
漆蒔絵の漆器や色彩豊かな陶器は、あんなに小さな細工を当時どうやって作り上げたのか……感嘆しかありません。
また甲冑から刀・槍薙刀など、刀剣スキーには魅力のある場所でした。
残念ながら写真撮影は禁止ですので、近くに来たならば行って観てみては如何でしょうか。
駐車場から見た白き威容は圧巻!訪れる予定はありませんでしたが急遽 立ち寄りました。
しかし、この城だけではありませんが、新しく?改修した城の内部(壁や階段)の作りはちょっと病院の様・・・耐久性、メンテナンスのしやすさ、諸々事情があるとは思いますが、興を削ぎます(汗)出来れば木造で再現して欲しい所でも、展示物は多く、勉強になりますし、外から見る分には とても素晴らしい城だと思います。
観覧するだけでも1時間以上かかりました。
城の中に展示されている甲冑や展示物など大変見応えがあり、満足しました。
なんといっても、天守閣から見える絶景は最高で春風が最高に気持ちが良かったです。
今治の人々に愛されているお城である事がとてもよくわかりました。
大阪城や姫路城のように観光化されて近代的になっていないお城が好きなので、個人的には今治城は好みの感じ。
小さいながらも作りがしっかりしていて見応えあり。
古さと規模がお城らしい。
割と広い敷地に櫓や立派な倉、石垣も見どころたくさん。
堀もお堀も立派で中の展示品も素晴らしかった。
歴史を感じる観光地。
きっと外国人の方も楽しめるのでおすすめ。
名築城家、藤堂高虎の築いた今治城かつての城域は失われ、本丸部分と、その内堀を残すのみとなり、今は復興模擬天守閣が建てられていますしかし、当時の堅城ぶりを誇る姿を想像するには十分な姿もあります。
美しい城でした。
夜のお城もまたかっこいいです。
堀の中には海水魚が泳いでます。
最強の水城ですね。
景観もいいですが、藤堂高虎のアイデアがすばらしい。
名前 |
今治城 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0898-31-9233 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
藤堂高虎が築城した、日本百名城の美しい城。
お堀は三重構造で、海水を引き入れているので、お堀にはチヌなどの海水魚が泳いでいる。
石垣やお堀は当時のままだが、天守は昭和55年に建造された鉄筋コンクリート。
天守閣からは絶景が見られるが、少し遠くから見た方が城の雄大さを感じられると思う。
しまなみ海道を通って、尾道に行かれる際には是非立ち寄ってほしい。