京都に行くたびに訪れる場所の一つです。
【2023年11月9日訪問】次男と夕食の後、立ち寄ったのが此方八坂神社四条通りから突き当たった所なので地理的にも分かり易いですライトアップされた西楼門が鮮やかな朱色に浮かび上がって綺麗です境内に入ると屋台が並んでいて食欲をそそります明るいのは、ここまてで奥に進むと暗くて人も少なくて四条通りの人混みが嘘のようですさほど冷え込まず夜の散策に丁度いい感じでした舞殿の提灯に照らされた本殿(国宝)紅葉がライトアップされてるかと思って来たけど、静かな境内を歩いて心洗われた気分ですされ、人混みに戻ります(^_^)
神聖なる八坂神社。
祇園四条から歩いてすぐ。
インバウンドで外国の方々がたくさん来てました。
合同参拝でお参りそせて頂きわ宮司さんのお話しを聞いて祇園祭りの由来や流れをたくさん教えて頂きました。
感謝です。
京都に観光に行った際に訪れました!近くのコインPに停めました!八坂神社は、全国にある八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする約2300の神社の総本社です。
厄払いや縁結び・美容などのご利益のある八坂神社は「祇園さん」と呼ばれ、各種お守りや油とり紙などが人気を博してるそうです!南側から入るのが正式だそうでそちらから入って手を洗っていざ本殿に御参りへ!日曜日だから沢山の観光客が訪れてました!海外の方もめっちゃ多いです!八坂神社の中に小さな神社が沢山あって刃物神社では厄祓いで「苦難を断ち切り未来を切り開く」美御前社では男ですが美容水を顔に塗りブサイクが少しマシになりますようにと!あと縁結びと商売繁盛の社に御参りしました!出店もあって良かったですよーこれから歩いて20分で清水寺みたいなんで行ってみよーかな!
旧官幣大社、二十二社。
京都府内でも特に人気が高い神社で、非常に多くの観光客で賑わっています。
写真は5月11日のもので、例祭の日ではないと思いますが屋台がたくさん出ていました。
境内は広く活気があり、「大きい神社に来た」「有名な観光地に来た」という雰囲気を肌で感じる事ができます。
平安神宮、清水寺、南禅寺、円山公園など周辺に併せて観光できる場所が多いのも人気の理由かもしれません。
参拝客の多さを想定してか授与所や御朱印の受付は複数人でされています。
この日朱印対応をして下さった女性は本当に愛想が良くて、墨書きも達筆でした。
お盆休みの12時少し前に初めて訪れました。
八阪神社の前に三十三間堂を拝観し、市バスで祇園まで約20分程で着きました。
バス停周辺から沢山の観光客で賑わってました。
しばらく進むと立派な朱色の西楼門が見えてきます。
境内には疫神社、大田社、北向蛭子社、大国主社などの神社も見えます。
舞殿には沢山の提灯が奉納されていてしばし足を止めて眺めてしまいます。
南楼門近くの朱印所で御朱印をいただき御本殿でお参りしてきました。
御本殿下には青龍が棲む池『龍穴』があり開運、パワースポットとの事です!
八坂神社に初めて参拝。
参拝時間は21時頃でしたが、観光客もおりやはり人気のスポットだなぁと実感しました。
特に、参拝時間が決まっているわけでは無いので、夜間でも参拝できます。
夜は涼しく人も少なかくライトアップされているので、もしかした昼間よりお勧めかもです。
もちろん、夜は参拝する場合は迷惑にならないように、静かに参拝しましょう。
本当、素晴らしいスポットです(*´∀`*)
正門の石鳥居、南・西楼門、舞殿、手水舎など、摂末社を含めた建造物29棟が国の重要文化財に指定されており、その上本殿は国宝であることに驚きました。
国宝本殿は、拝殿と本殿が一つ屋根の下にあるとても珍しい建物ということで、これは八坂神社独自の建築様式のようです。
境内は広いですが、祇園の人気スポットのため、溢れる人でいっぱいでした。
参拝の祈念に御朱印をいただいて参りました。
毎回京都に行く度に寄ります。
祇園にあるのでアクセスしやすいのと、夜でもあいているのが嬉しい!また全体的に神社が華やかで好きです。
親が高齢になってきたので無病息災や健康にいい神社はどこかなと調べていたら八坂神社が出てきたので、ここでお守りを買いました。
八坂神社はカード守りがあるのが嬉しいですね。
袋のおまもりだと何個も持ちづらいと思いますが、カード守りだったら財布にいれればいいだけの気軽さなのでお土産にもいいです。
ちなみに自分自身のおみくじは凶だったのですぐに結んで帰りました。
いい御利益がありますように。
京都に行くたびに訪れる場所の一つです。
四条通りを歩いていくと、奥にそびえる八坂神社を見ると、京都に来たなぁと実感します。
境内は広々しており、そのまま円山公園に抜けて散策するのもおすすめです。
夜も境内は入れるので、静かに夜散歩も楽しめます。
夏はかなり暑く、この辺り一体の観光は徒歩になると思うので熱中症対策を忘れずに。
祇園信仰の総本社で、とても美しい神社です。
境内には数多くの摂社末社があります。
末社には美容の神様を祀る美御前社(うつくしごぜんしゃ)があり、女性や美容関係者の信仰を集めているようです。
身も心も美しくなるというご神水「美容水」が湧き出ています。
お肌に少しつけると美しくなるそうです。
ゴールデンウィークのお昼過ぎに、清水寺から三年坂や二年坂を散策しつつ歩いて行きました。
鳥居をくぐり境内へ入ると屋台が並び賑わっていました。
それなりに混雑はしていたものの、人だかりというわけではなく、ゆっくりとお詣りすることができました。
お手洗いはトイレットペーパーを購入するシステムです。
久しぶりに八坂さんに行きましたが、修学旅行生や観光客も少しずつ戻って来ているようです。
暑い日なので西楼門をくぐった先に何軒か出ている屋台はカキ氷屋さんが大盛況でした。
舞殿では結婚式をやっていて、そういうのも戻って来ているようです。
手水舎はどこの神社も柄杓はないけど、お参りする時の賽銭箱の前の鈴は八坂さんは未だに鳴らせないスタイルです。
神社参拝の作法をネットで調べると「まず鈴を鳴らし、お参りの気持ちを整えましょう。
その後、お賽銭を入れます」と書かれていたりしますが、鈴を鳴らせないならお参りの気持ちを伝えられる別の方法が欲しいですね。
久しぶりに八坂神社へお参りできました。
たまたま白無垢姿の花嫁さんも見ることができてラッキーでした。
あらためて感じたのは、ちょっとした階段が多くてお年寄りなど足の不自由な方はお参りしにくいのかもしれない、ということでしょうか。
境内は修学旅行生もいて、屋台のお店もあり、四条通りの人通りも合わせ、少しずつ賑わいが戻ってきています。
同行者が御朱印を購入しましたが、300円と500円の2種類だったそうです。
首都圏近辺のお寺や神社はもう少し高額なところが多いので、こんなに有名な神社なのに良心的だと感じました。
全国にある祇園社の総本山で、「祇園さん」として京都の人々に親しまれています。
また祭礼の祇園祭は日本三大祭として有名です。
主祭神は素戔嗚命(すさのおのみこと)、櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、八柱御子神(やはしらのみこがみ)の三柱です。
四条通りに面した西楼門は鮮やかな朱塗りがひときわ映えます。
本殿と拝殿は一つの屋根で覆われている独特の建築様式で祇園造りと呼ばれ、国の重要文化財に指定されています。
【訪問日:2022年3月25日】
何度も参拝させて頂いております。
いつ見ても立派な神社です。
今回も結構混み合っていました。
紅葉も綺麗でした。
🏣京都府京都市東山区祇園町北側625🚃…四条駅から徒歩5分程、河原町駅より徒歩8分程🚏🚌祇園で下車徒歩4分🅿️🚗…有料ある(地下パーキング)参拝時間…自由※794年以前(656年)より鎮座する古社で「祇園さん」と呼ばれている。
※創建859年~877年と言われている(876年に円如僧が建てたとも言われているそうです)※祭神…素箋鳴尊.奇稲田姫命.八柱御子神(あらゆる災難を救うと言われている)全国2300社鎮座する八坂神社の総本山※祇園祭は1150年前より疫病が鎮まるようにと始まった祭礼※本殿は国宝(2020年12月23日)社殿.他の建物も重要文化財と成っている。
※重要文化財「祇園社絵図」…1331年隆円筆西桜門…1497年建立美御前社…1591年建立お旅所…1837年建立神輿庫…1928年建立狛犬一体…源頼朝奉納(鎌倉時代)※祇園祭山鉾巡業…ユネスコ世界無形文化遺産に登録される(2014年)明治政府の神社とお寺を区別する神仏分離政策されるまでは神仏習合の場所であった。
※京都の中心地紅葉🍁の季節、参拝、見学の方が多く居ました。
朱色が綺麗でしたが塗り替えされたのでしょうか…国宝社殿を改めて拝見しました。
2021年11月の平日に行ってきました。
八坂神社は毎年京都へ来た時にご祈祷を受けているのですが今回は居酒屋でのんだ後、二軒目へ行く前の酔い醒まし寄りました(笑)18時過ぎだったのですが境内はそこそこ人がいました。
お月様が綺麗でとても良かったです。
久しぶりの八坂神社。
京都と言えば個人的にはここにいつも来るかな⛩京阪祇園四条から徒歩10分程。
京都は駐車場代が無駄に高いから電車やバスなどが地味にオススメ。
相変わらず人は凄く多かったけどいつもパワーをもらえます。
阪急 京都河原町駅から歩いて行ける距離で良いです!祇園など繁華街でもあるので散策だけでも楽しいです♪なんだかんだでここ2年連続京都は訪れてます。
神社仏閣巡りが好きで、今年は5月に八坂神社に行きましたがその際「青龍石」を買い忘れたので、また来年、京都を含む関西方面に行く予定でいるので忘れずに買って帰ります(笑)
京都の玄関的な雰囲気を感じました。
先ずは、朱色のコントラストが神社全体に溶け込み、圧倒的なスケール感と厳かな雰囲気を受けられます。
円山公園の広大な敷地内にある。
縁結びの神様が祀られていて❤️形の絵馬が沢山掛かっていた。
土曜日でも午前中はたいして混雑していない。
結婚式、音楽会なども行われている。
出店も楽しい。
公園は桜の名所で祇園祭の山鉾保管所や明治に建てられた長楽館などがある。
割と全国にある、八坂神社の総本山。
立地が良いので、着物を着た方々がかなり来ていたりします。
本堂は、国宝指定されているらしいです。
末社も充実しています。
出店も出てます。
が、自分が気になったのは、額殿の扱い。
かつて、神社を支えていた出資者の関係ですよね。
この扱いは、余りよろしくないのではと個人的に思った。
今の神社があるのは、その人たちの出資があったわけで。
そういう事で、星を一つ下げました。
場所は、祇園四条駅から歩いて8分位。
地下鉄でも行けるみたいです。
2021/03/24八坂神社は、全国にある八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする関連神社の総本社。
朱塗りの建物が綺麗。
今年はどこへ行ってもインバウンド客が少ないと言うよりほとんどいないので、落ち着いた京都を楽しむチャンスだと思います。
観光業の方には大変だと思うけれど、観る側からしたら、こんな落ち着いた日本の観光地は久しぶりかと。
。
初詣の時は尋常じゃないくらい人混みで賑わう京都を代表する神社。
全国にある八坂神社や関連神社の総本山。
住所は京都市東山区。
通称は、祇園さん、八坂さん。
祇園祭の胴元でもある。
アクセスは、阪急京都線の終点河原町駅から徒歩15分くらいになります。
京都でもっともリア充度の高い神社です。
境内は一年中お祭りの雰囲気で、私のようなぼっち旅行者にとっては敵地でしかありません。
キャッキャウフフなリア充どものひしめく境内にとどまるとHPがゴリゴリと削られます。
上賀茂神社に下賀茂神社、伏見稲荷などに比べるとアクセス至便なうえ徒歩圏内の名所も豊富、境内地もコンパクトにまとまっているのでリア充をどもを避ける術がありません。
ゆえにリア充どものいない早朝に本殿以外を堪能し、日中開催の特別拝観で新たに国宝指定を受けた本殿を堪能する計画だったのですが、新型コロナの感染拡大防止のため特別拝観は急遽中止となり、肩を落として境内を去った次第です。
そういうわけで判断保留で★三つの評価ですが、どうにも人が多すぎてどうにも厳かさに欠けるため、特別拝観なしなら上積みはありません。
夜にお散歩で行ったら、石像がマスクをしていて可愛かった。
何度来てもほっとする。
今はすいてます。
ゆったりと行けます。
マスクをして是非。
【入口からゆっくり外周回って15分程度】
空いているから、ゆっくりお参りさせてもらえた(*^ω^)
有名な神社で観光客、修学旅行生が多いです。
毎年、祇園祭りで御世話になっているので(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)
祇園観光前に参拝で訪れました。
京都を代表する綺麗で立派な、一際目を引く神社です。
いろんな神様が祀られてるようで、京都のパワースポットのひとつ。
通称"祇園さん"とも呼ばれ、親しまれているそうです。
祇園の街中にあるということもあり、境内はなかなか賑わってましたが、本殿の方まで行くと比較的静けさを感じます。
京都らしい素晴らしい神社です。
全国八坂神社の総本山にして祇園祭で有名です。
その上観光名所にもなっているので静かに参拝するのは難しいですが、境内は街中にありながら周囲から隔絶された独特の雰囲気があります。
これがパワースポットで感じると言われる「パワー」なのかはわかりませんが、本殿へ参拝すると身が引き締まる気持ちでした。
伝聞では中々伝わりませんのでぜひ参詣して感じてください。
京都市内はバスが整備されており、1日乗り放題パスもあるので便利です。
全国にある八坂神社の総本社です。
素戔嗚尊が奉られています。
綺麗で立派な拝殿です。
昼間にぎやかさの反面、夜は人も少なく提灯の灯りに癒され素敵な雰囲気です。
時期よって拝殿の見学も出来て中を神様に一番近い場所を歩けたり油断大敵の語源の火が灯っています。
年中の催しものも多いのも魅力的です。
節分には舞妓さんや舞楽の方の舞いを見られ豆まきもされ大きく人で賑わいます。
四条通り側が正門と思われがちですが西楼門が正面になります。
京都を代表する神社の一つ。
12月31日の午後7時、御神火が境内の灯籠にともされ、「をけら木」とともに、1月 1日の早朝まで焚かれる。
これを持参した縄に移し、家に持ち帰り、神棚の灯明に移したり、雑煮を作る火種とすることで新年を祝う風習を「をけら詣り」と呼ぶ。
縄に移した火を消さないようくるくる廻しながら歩くのが京の新年の風物詩である。
ただ、かつてとは異なり、公共交通機関では火縄を持ち込むのは禁止されている。
ちなみに「をけら祭」は、1月 1日 午前5時から行われる祭事のことである。
一部に、をけら詣りが午前5時からと書かれているが、こちらと混同したもののようだ。
京都を代表する神社。
有名どころは数あれど、繁華街から行きやすく、清水寺・高台寺・知恩院・霊山護国神社&博物館などへのルートの中心にあり、また、祇園も近い。
桜の花見のシーズンはとても風情がある。
風情はとてもいいが、最近は外国人多く、名所を見に来たのか人を見に来たのかわからなくなるくらい…。
まぁ、日本を楽しんでくれればいいけど。
先にあげたこの一体だけでもかなり京都を満喫できますので、おすすめスポットです。
一度は行っておきましょう!
年越しのカウントダウンの際に訪れました。
11時頃にはあたり一帯は歩行者天国になっていて、人で溢れかえり、八坂神社から2kmほどは人で埋め尽くされ、お参りの順番待ち状態に。
年越しの瞬間は八坂神社から1kmほど離れた待ち列で迎えました〜。
屋台も出ていてたのしかったですが、あまりの人の多さでした。
京都観光の定番の一つです。
立地上大抵は清水寺の前後にお参りする事が多いのかと思います。
荒ぶる神スサノオを奉っており、全国の祗園社、天王社の総本山です。
境内のあちこちに神仏集迎の名残が見られます。
祇園祭の時期限定の御朱印を始め限定の御朱印があります。
京都、祇園の街のほど近くにある八坂神社に夜、訪れて来ました。
参道にはお祭りのような屋台が立ち並んでいて楽しげな雰囲気で良かったです。
また、夜の八坂神社の建物たちは神秘的な雰囲気が漂ってただただかっこよかったです。
心を奪われてしまいました。
それくらいかっこよかったです。
また、境内の真ん中辺りにあるステージは、「君の名は。
」のワンシーンを思い出させる造りで、映画を見た事のある人なら、ちょっとニヤリと出来るポイントかと思います。
御朱印は2種類ありました。
授与所で頂戴出来ます。
通常の御朱印と青龍が描かれた限定の御朱印の2種類で、前者は300円、後者は500円です。
また、日中はその場で手書きしてくれますが、その時間外で社務所が開いている時間の場合は既に和紙に書かれた奉紙での対応になります。
神前結婚式も行われる。
年中、多くの神前式典が行われています。
1872年に官幣中社に列格して、1915年に官幣大社に昇格して います。
(参考)個人で京都市内を観光する時は、バスを一日中乗り放題乗車できるフリー乗車券が五百円であり、便利でお得です。
「ちなみに私は、30数年前に鹿児島から新婚旅行で訪れたのが、初参拝でした。
懐かしい」 皆さま、京都旅行を楽しんでください。
2016年の年越しで行きました。
早めに行ったのが幸いし、前の方に並べました。
確か、3回目の入場で漸く境内へは入れました。
全国にある八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする関連神社の総本社であり、家内安全・病気平癒・試験合格・良縁成就・商売繁昌・各種除災安全(移転・入居・旅行・交通・起工)などに関わる一切の厄災を祓い、開運成就にの利益がある事から、全国から相当な人が来ていたと思います。
もし、今年の年越しをお考えでしたら遅くとも22時ごろから並ぶことをオススメします。
名前 |
八坂神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-561-6155 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
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評価 |
4.4 |
やっぱり京都っていいですよね。
ここ八坂神社から観光をスタートしました。
お参りをし、八坂の塔二年坂や三年坂を通り観光気分を爆あげし、安井金比羅宮へ、更には、建仁寺を散策し祇園を抜け鴨川沿いを優雅に散策し、最後に本能寺へと向かいました。
全て徒歩で移動しましたが、楽しい事ったらありませんでした\(^o^)/